札幌市手稲区 富丘バオバブ保育園

自分たちが
切り開いた森で
「生きる」を
体感する保育園

私たちの園には園舎に加え「バンバンの森」という森の遊び場があります。この森は子ども達と保育士が『遊び』『暮らし』を通して少しずつ整備してきた場所です。

保育園の園庭や公園にあるような遊具はなく、自然の中で四季を感じ子どもたち自身がその日その時に興味を持ったもので遊んでいます。

当園では自然の中で自分のリズムを大切に自由に遊びまわっています。互いに『自由』だからこそ、自分の気持ちや他者の気持ちに向き合う場面が多くなります。

自分ひとりでできること、誰かと一緒にできることなど日々の暮らしを通して、それぞれがありのままの自分を感じ、向き合い過ごしています。

園での食事は旬の食材を使い、温かいうちに食べることを大切にしています。行事には食に関するものが多く、生きた魚を実際に触れて、調理されていく過程を見て食べるというものや、5歳児が小グループに分かれ毎週自分達が食べるご飯を炊いたり、昆布・鰹節・煮干しで出汁をとり、味噌汁を作ったりもしています。興味を持った1~4歳児も一緒に参加することもあり、それぞれがそれぞれのタイミングで食への関心を深め、『食べること』をより身近に感じられるようにしています。

森の中での自由な遊びから他者とどのように共生していくか学ぶ一方で、5歳クラスでは少人数グループでのお泊り会を企画し自分たちで実行しています。どんな計画を立て、何が必要でどのように実行するかまでの一連の流れを園児たちが話し合います。その中で園での経験を活かし、自分と他の仲間が何をしたいかを共存させることができるようにバランスをとることが自然にできます。他者と生きていく必要がある社会ではこの能力はとても大切な力になります。

[富丘バオバブ保育園]

住所:〒 006-0012 北海道手稲区富丘2条2丁目10-15
TEL:011-686-8082
公式HP :https://baobabu.jp/