札幌市東区 さつなえのもり

自分たちの暮らしを
創ることができる
保育を行っている
さつなえのもり

合言葉「みんなの園庭はみんなでまもろう みんなの暮らしはみんなでつくろう みんなの時間はみんなで考えよう」を大切にし、自分たち暮らしを創ることができる保育を行っているさつなえのもり

 さつなえのもりでは、園児一人一人の「声」を待つ保育環境を創っています。「声」とは園児たちの想いであり、年齢や発達段階に応じて、言葉や表情、しぐさや行動等園児が表現するもの全てを指します。この声を丁寧に受け入れることで、当園での生活を他の人と共に生きていく「暮らし」と認識します。園児が「暮らし」を意識できるように、特に乳児期の園児にはより一層声をまち、愛着形成を育むことで乳児の情緒を安定させ、その後の暮らしを落ち着いて過ごすことが出来るように意識しています。3歳以降の園児たちは、乳児期に育んだ土台を生かして、自分の気持ちを具現化することに前向きに取り組みます。この職員と園児の関係性という基礎があるからこそ自然とさつなえのもり合言葉ができあがり、園児たちの生き抜く力が育まれています。

当園では園児たちが自分たちで「いつ・どこで・何をするか」を決めます。
園庭での遊びや食事の時間など一日の暮らしを自分で考え計画していくということであり、具体的には、朝登園してから必要な園での活動を終え、降園までの時間を考えながら自分たちで行動します。自分がやりたいと思ったことを順序だてて整理することで、時間をうまく創り出すことができます。職員は必要以上の口出しはせず彼らの暮らしを見守っています。このような毎日を送っていくことで子どもたちは、将来社会で暮らしていく中での「生き抜く力」を育んでいきます。

自分で暮らしを創っているからこそ様々な「可能性」が生まれます。例えば、今までできなかったことに挑戦してみること、それが達成した時の感動、新しい仲間との時間で生まれた喜びの共有等があります。これらは誰かに強要されてしまうと生まれる可能性が低くなってしまいます。しかし、当園の園児たちは自然とこの感動や喜びを感じることが出来る環境にいます。これが心を豊かにしていき、同時に守るべきことは守るといった「自立」を深いレベルで学ぶことが出来るきっかけにもなります。

乳幼児期から当園で生活している園児には、自分の暮らしを創る下地が年齢に応じて育まれています。0歳~2歳児ではしっかりとした愛着形成を育みながら情緒の安定を図っていきます。心が整い安定した子どもたちはその後、年少・年中・年長で自分で考え行動していくという「主体性」を育んでいきます。そして「主体性」も年齢が上がっていくとともに「私」という主体から「私たち」という主体に変化していきます。これが、「協同性」へと繋がっていきます。私たちは、当園で暮らした子どもたちが卒園後、大人になっていく中で他と協同し未来を創っていくことのできる力の「根っこ」を育んでいると信じています。

[幼保連携型認定こども園さつなえのもり]

住所:〒 007-0808 札幌市東区東苗穂8条3丁目3-20
TEL:011-791-3703
公式HP :https://www.seimeigakuen.ed.jp/satsunae/